黒山羊永劫クッキング 海老天麩羅編

昨日の深夜、というよりも今日の早朝といった方が正しいのかな

海老の天麩羅に一工夫入れることにより、より美味しく出来ないものかなと考えておりました。天麩羅って結構素材の味が出るので、やっぱり良い素材を使いたい。

しかし、そんな良い素材はお店が持って行ってしまうし何より高い。そうなると一工夫で美味しく出来ないか？

というわけで考えまし。た

ちょっと見栄えは悪くなりますが、尻尾を切り落とす。
その後、背中から包丁を入れて二つに分ける。けれど完全に分けるわけじゃなく、ちょっとだけ切り残して置くのがポイント。
で、その大きな切れ込みに大葉を挟む。大葉をそのまま一枚挟むと海老の大きさとの比率が合わなくなるので、これもまた半分に切ったものを挟む。
これをそのまま天麩羅に。

一般家庭だと天麩羅はそのまま、あるいは天つゆで食べるかと思いますがこれは塩で食べて欲しい。

その塩は出来たら藻塩が良いんだけれど、藻塩は少々高い。けれど普通の塩では味気が無いので、山椒と混ぜた山椒塩で食べる。

大葉が海老の甘味を消してしまう、という可能性はありますが作り方を間違えなければ美味しく出来上がると思います。

といっても、私は海老を食べることが出来ないので作ったとしても味見できないんだよね……

なので、これを見た方誰か試しに作ってみてください。どんな風に出来たかコメントとかくれると嬉しいです。

やっとだ、やっとだぜ！

今回のチャット会は出席できます！

前回、前々回のチャット会はバンドの練習で出席できませんでしたからねぇ。いや、前々回は一時間ほど遅刻だったんだっけかな？

自分から土曜日の２２時開催、と決めておいて出席できないっていうのはどうかと思うんですけどね。まぁ、バンド練習だから仕方が無い。うん、仕方が無いんだ！

しっかし久しぶりにチャット会に出れるとなると、ちょいと嬉しい。これでご新規さんが来てくれるとさらに嬉しいんですがねぇ……まぁ、この更新速度じゃ絶望的か。

本当は更新できるぐらいの分量は書いてあるんですけどね、キリも良いところで。けれど私自身は満足が行ってない。

２０ｋｂ程度じゃ更新したくないんですよねぇ。ここのところ３０～５０ｋｂ以上の量での更新がざらでしたから。

ある程度の分量がないと寂しいな、と思ってしまうんですよ。

体調壊さない程度に自分のペースで書いていくかな！

なんとか

スランプから脱出しました。

といっても完全に調子は戻ってないんだけどねー。

まぁ、バンド関係の方に今比重が傾いているというのもあるんですがね。キーボードの人がどうしても欲しいわけでして、見つかりそうなんですよ。キーボードは逃がしたくないのでどうしても力が入るわけでして。

けどまぁ、スランプから脱出できたことには変わりないのでゆっくりと、それこそ牛歩の歩みですが書いてます。

それだけ、いちおう報告ですね。

おいぃぃぃ！

誰だようちのご先祖さまをウィキペディアに追加したやつはよ！？

まぁ、記述は凄く短いんですけどね。
せめて没年ぐらいは書いておいて欲しかったかな、と。

ちなみにそのご先祖様、中原南渓と言いまして本名は美母呂。没年は大正二年です。

ある事情により、墓は大阪府と宮崎県の二箇所にありまして、大阪府の墓はうちがみてるんですけどね。宮崎県の方は天理教の方が管理しています。

なんでも、墓を移そうとしたら「勘弁してくれ」的なことを言われたらしい。どうしてそういうことになったのかはわかりませんけどね。その場に居合わせたわけでもないので。ただ、地元では未だに先生と呼ばれているそうな。

しっかし……ウィキペディアに項目が出来てるとは思わなかったよ。

こうなったらＰＮを倉佳宗から改めて、中原柳渓にでもするかね。
いや……だめだな、この名前だとどう見ても……画家だ。

ゼルエルひでぇｗｗｗ

まさか、あれほどの苦行だとは思ってはいなかった。

イヴニングコミックス「よんでますよ、アザゼルさん」の四巻を電車の中で読むことが！

ギャグ耐性は付いているつもりだったが、アザゼルさんはマジで半端ねぇ……本当に半端ないんだ。

下らなさが

下らなさすぎて……笑いが止まらん。

なんなんだあの下らなさは。一体、何をどうしたらあの発想が出るというのだ？　私にはわからん……それいったら、サンレッドもどこをどうしたらあんなアイディア出てくるんだろうな……

そんな知識の泉が欲しいです。

ていうかアザゼルさん面白いです。まともなキャラクタ一人もいないけどな、だがそこが良い！