http://kuroyagikankou.blog.shinobi.jp/armored%20core/%E3%81%82%E3%82%8B%E5%82%AD%E5%85%B5%E3%81%AE%E8%A9%A9ある傭兵の詩
「私に……私に戦う場所をくれ、俺は、俺はレイヴンでありリンクスなんだ……
硝煙の臭い、……咆哮するブースター、砕け散る鋼鉄、機体と繋がる瞬間。
その全てが破壊的なまでに甘美なる快楽。
そこに生の意味がある、生きる悦びがある。
勝利か、敗北か。必要なのはそれだけだ、求めるのは最強の称号。
俺のこの赤い左腕はなにを持てば良い? 何を狙えばいい?
俺の敵はどこにいる? 俺は何と戦えば良い?
俺は傭兵だ、どうしようもない傭兵だ。
戦うことしか知らない傭兵だ、戦場に生き戦場で死ぬ。そういう生物だ。
私は戦うことでしか己を感じられない。
私には戦いしかない。
私に……私に生きる意味をくれ……」
この詩が私の心情であることは明らか。
mixiの身内トピックで何も考えずに書き込んだらなぜかこれが出来た。不思議だ。
赤い左腕って俺じゃねぇか……まぁ、世界は広いから私以外にもいるらしいけど。ただ実際に会ったことはない。というか片腕だけ違う色に変える人自体なかなかいない。
あれはなかなか印象付けるには良いから我ながらナイスアイディアだと思うんだけどなぁ。ただ……すげぇ目立つから場合によっては集中砲火浴びるんだけどな。それに対処できるものだけが許される行為と言えるのかもしれない。
ということは一種のエース専用カラーということになるのか。確か初めてACやった時から左腕赤くしてたような気がする。なんでそんなことしたのかというと理由は実に単純なことなんですよね。
本当はカッコ良いエンブレムを作りたかったんです。けれど私にそんな実力は無い、けど何かエンブレム的なものが欲しい。そうだ! じゃあ左腕だけ赤くすれば良いじゃない! これが理由……しょうもねぇ理由だよなぁ……そんなわけで私のメイン機体は全部左腕だけ赤いんです。
ちなみに詩(もどき)の話になるのですが、これ英訳したら洋楽の歌詞みたいになるんじゃね? と思ってエキサイトで翻訳してみました。自分で翻訳しても良いけれど、それよりもシャドーテールズに手を掛けたいから機械任せでw
読みたい人は続きからどぞー