さてさて

やって来ました１３日の金曜日。

普通は不吉な日なんだけれども、私にとっては大安吉日。いやまぁ、邪神崇拝している手前、なんだか不吉な日を祝いたくなっちゃうんですよね。

ヴァルプルギスの夜とかも何かイベントしたいなと思ってたり。どうせだったら黒山羊観光の開設日をヴァルプルギスと被せておけばよかったと今更後悔してます。

あの時は早く公開したいっていう気持ちで一杯だったからなぁ。

それはさておき、掲示板にも書いておりますが午後１０時からチャット怪でございます。

それに合わせてチャットルームの設定を変更したのでこの場でお知らせ。変更点は二点
１．入室可能人数８人→３０人
２．ＲＯＭ不可能
となりました。

今気付いた

インターネットブラウザ開きながら黒山羊観光をじっと眺めていたんだ、特に何も考えることなく。

そしたら、下部フレームに２００６年開設だと書いてあるじゃないか。ってことは来月の１３日で３周年を迎えるわけですか。意外と長く続いたもんだなと思うと同時に、それだけしか経ってなかったのかとも思います。

同時にENGAGE ASSAULTもやっているので余計にそう感じるのでしょう。旧も含めるとENGAGEの方はさらに２，３年長くなるわけで。

ということはサイト運営、といっても最初の頃は別の人が管理・運営していたわけだけれども長く続いているなぁと思いますわ。

特に最近、ＡＣ二次創作サイトをあまり見かけなくなったしＡＣ二次創作自体が下火になっているような気がするんですよね。まぁ、ともかくです。

４月と６月は黒山羊とENGAGEの周年記念が待ってるぜ！　ってことですわ

煙

ついさっき煙草を吸っていた。

煙草の煙には人体に有害な物質が多々含まれているのは周知の事実である。

小学校や中学校で使われている保険・体育の教科書には、ニコチンがどれだけ有害なのか、ミミズやその他の動物を使って実験した結果が写真と共に掲載されている場合もある。

で、煙草を吸っていたとき壁に小バエが止まっているのを見つけた。

そこで煙草の煙はこのハエに一体どれだけの害を与えるのか実験してみようと思い至ったのだ。相手はハエ、人間にとっては有害な生物だ。死んだとしても問題はないだろう。

慎重に近づき、私は煙草の煙を吐きかけた。

実験の結果

気をつけないと……

mixiやってるとついついそっちにばかり日記を書いちゃってこっちがおろそかになるので困ります。

といってもここはサイト関係のことしか書かないのでそんなに書くことが無いというのも本当のところだったりするんですけどね（苦笑）

まっ、それはそうとENGAGEも黒山羊もどちらも最近アクセス数が伸びてるなぁ、と感じます。やっぱりENGAGEの方がアクセス数多いんですが、私としては複雑な気分ｗ

やっぱりオリジナルである黒山羊の方を見て欲しい、という思いが強いからなんでしょうね。

さておき、今日はカウンセリングに行く日だったので、思い切ってカウンセラーの先生に小説がかけないことを言ってみました。相談する相手を間違えているような気がしないでもないが、違った視点から私のことを見ているだろうから変わった意見を聞けるかなと思いましてね。

そうしたらこう返ってきましたよ。

「今の倉さんは悩みが多いからしかたないよ」

とまぁ、悩みだらけらしいです。っていうか悩みだらけです。自分で気付いているものもあるんだろうけれど、気付いていない部分で悩んでるところっていうのもあったりするのかなぁ？

おっと、こんなこと書いてたらまるでメンヘラだｗ　まぁメンヘラには違いないけれど、今日はこの辺で。

俺もひどいヤツだ

実は私、とある受験生のブログを拝見していたりするわけなのですが。

……いやぁ、愉しいなぁ。楽しい、じゃなくて、愉しいね。愉快の愉。

これだけで私がそれを見ているときにどのような感情を抱いているのかがご理解いただけると思います。

その方は予備校に通い現役合格を目指して日々精進なされているとのこと。

正直、無駄なことやってんなぁ、と思ってます。大学合格のために予備校へ通う？　これほど馬鹿なことはありません。予備校で教えてくれるのは勉強じゃないんです、試験の受かり方、だから予備校で教えてくれることっていうのは知識でなくテクニックなんです。

しかも人生で一度しか必要とされないテクニック、それも知らなかったところで問題はないんですよ。予備校で行われるような勉強っていうのは実をいえば学校でも行われているんですけどね、特に数学。

何とかの定理、とか色々ありますよね？　でもあれって本当は必要ないんです、筋道を立てて論理的に考えてやることの出来る頭があれば時間は掛かるけれども本当は必要ない。けれど試験には時間制限があるから定理を教える。

定理を知っていればそりゃもちろんその方が良いでしょう。但し知らなければならないのは何故、その定理を使えば解答に至れるかであって定理の使い方ではないのです。

こんなことを書いているのも私が受験テクニックを使用して大学に合格したからなんですけどね。若輩の身ではありますが、あれって本当に必要ないことなんだ、と今更になって思います。ハッキリ言って、時間の無駄にしかならない。

実はある科目が出来れば他の科目も自然と出来るようになるんですが、その科目が何かはあえて書かないでおきましょう。