黒山羊エンタティメントグループの業務日誌です。
近所の祖父母宅でいつもの年越し、何気なく産経新聞を見る。理由はただあったから。
で、2008年に逝去された著名な方々の名前が載ってたんだよ。赤塚不二夫が亡くなったのそういえば今年だったんですね、年月の流れは早いのか遅いのか。
けれど私の目を引いたのはそんなところじゃございません。海外のところです。
今年の3月にアーサー・C・クラークが亡くなっておりました。涙が出そうでした。90歳でお亡くなりになったそうで……この先達に続ける後続が現れることが出来るのかがどうかが私には興味のあるところ。
レイ・ブラッドベリはまだ現役だからといって安心しちゃいられねぇよなぁ……あのお方も結構なお歳だ。
本年度はより一層、品質の良い作品を書いていきたいと思います。
それでは、今年も黒山羊観光及びENGAGE ASSAULTをよろしくお願いします。
学校で法律を学んでいることは以前にも書いているんだけれど、ある授業で先生にこう言われたんだ。
「法律は社会に出てからじゃないと理解できないから、今は覚えておくだけでいい」
って。
その意味を頭では理解していたんだけれども、体で実感することは無かったんだけれどとある事情により実感することになった。
確かに法律は学校で教えられただけじゃよくわかんないわ。だって学生の身分だと法律に関わるようなことって早々無いもんね。実際は法律に関わることは多々あるんだけれど、法律知らなくても問題ないようなもんだし。
でも社会に出るとそうでもないんだなぁ、ということが実感することがありました。やっぱり法律は重要なんだなぁ、と。
今は、鬱病の治療のため学校に通ってないし来期は休学しようかと考えているんだけれど資格取得を目指した勉強はするべきかもしれない。難易度は結構、高いけれど宅建の資格取得を目指してみようか。宅建の勉強をすれば不動産関係の法律を学ぶことになるだろうし。
不動産とかはいずれ必要になるときがあるだろうし、宅建の資格取得が出来なかったとしてもその知識があればおろおろすることは無いと思うしね。
カレンダー
最新コメント
最新記事
プロフィール