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黒山羊グループ業務日誌

黒山羊エンタティメントグループの業務日誌です。

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寝てました

水曜日のチャット会は行われたんでしょうかね?

ちなみに、私はそのとき寝てました!

どうもここのところ体調が優れぬようでしてねぇ

というか冬になるとお布団が気持ちよくてついつい眠ってしまいます、冬眠する習性がどうもあるようでして。

ここのところ、ベース弾いてるか仮面ライダー見てるか読書してるか寝てるか、のどれかしかしてない気がします。あ、もちろん食事はしてますよ。そしてこれ書いてる時でもお布団は私を呼んでいる……

あぁ、お布団の魔力には抗えないものがある。
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あほな挑戦

私は……下らないことが大好きである。

うん、本当に大好きなんだ。

そして今回も下らないことに挑戦しようと思っている。下らないことをするのではなく、挑戦、ということに留意して欲しい。

その前に私は東方が好きだ。特に紅魔館組が好きだ。っていうかぶっちゃけると全員好きだ。

もっとも、紅魔郷からなので旧作はこんなキャラが出てた、ぐらいしか知らないんですけどね。

さて、ここまで来ると私が何に挑戦しようとしているのかお分かりになってもらえたかと思う。

そう、コスプレ例大祭である。あの悪夢に挑戦しようというのだ。そして、そのコスプレ例大祭の餌食になっているのは

博麗霊夢
霧雨魔理沙
十六夜咲夜
アリス・マーガトロイド
魂魄妖夢
鈴仙・優曇華院・イナバ
八意永琳
射命丸文

以上の八名である。

ぶっちゃけると、咲夜、射命丸、永琳なんかは特に好きなキャラなので……見るのが恐い。だがこれに挑戦しなければならないのである、苦行といっても過言ではない。

例えるなら、マーラの誘惑に耐えるブッダである。いや、それ以上かもしれない。その苦行に私は挑戦するのだ。

倉佳宗に明日はあるのか!?

弱点・・・ではないよな

動画サイトで幼少の折に良く見ていた仮面ライダーBLACKが上がっていたので、ずっと見ていたりする倉佳宗です。

今見ても面白いは仮面ライダーBLACK。最初はてつをの演技もちょっと微妙な感じがするけれど、回を重ねるごとにまさに熱演。台詞に熱がめっちゃ篭ってる。BLACKの一番好きなのは怪人のデザインだったりするんですけどね。

なんか他のシリーズよりも不気味というか、アメコミ調というかそんなところが大好きだったりします。他のシリーズの怪人はあんまりよく覚えてないんだけど、BLACKの怪人、特にサイ怪人とかワシ怪人とかはインパクトあるから凄くよく覚えてたりする。

で、サイ怪人やハチ怪人の戦いを見ていて思ったんだけど……サイ怪人の角とかハチ怪人の針とか、弱点じゃないよね……確か、ライダー事典というかそういう図鑑にも怪人の武器となってる部位が弱点と書かれてることが多いらしい。そういう書籍を実際に読んだわけではないので詳しくはしらないけれど。

確かにライダーはその武器(弱点)の部位を攻撃してから必殺技に移ってるけれど……これって単に相手の武器を破壊して有利な状況を作り出してるだけじゃねぇの? と、思ってみたり。

夢ぶち壊すような話ですね、すみません。しかし、BLACKの話って変にリアルなところあるんだよなぁ。食料不足で蘇らせた怪人を再び眠らせざるを得なかったり、とか。

BLACK見終わったらRXも見よっと。両方好きなんですよね、その次はクウガでも見てみようかな。テレビ放映時も見てたけれど、今見ると違って見えるかもしれないし。BLACK見てるときは昔と同じようについつい「がんばれライダー!」と応援しそうになってたりしますがwww 平成ライダーではさすがにそんなことは無いだろ、うん。

金曜日は

ベースクリニックです。なにするか全く知らないんだけどね、まぁベース教室? みたいなのに行ってきます。

でまぁ当然講師がいるわけですよ、その講師が誰かというと、あのビリー・シーン。といっても黒山羊見てる人の何人がビリー・シーンわかるのか、という気もいたしますがね。

Mr.Bigのベーシストといえば伝わるのかな? 私の敬愛しているベーシストの一人でございます。といっても、プレイスタイルはビリー・シーンを参考にしているというわけでもない。誰かを参考にしてるわけじゃないしなぁ。

指弾きにこだわってるのもピック弾きだと、バリエーションが少なくなるからという理由だし。スラップをしないのは前面に出るのが好きじゃないから、という理由だし。後はドラムとの連携重視。

とはいえ、前面に出るのが好きじゃないとか言っておきながら超が付くほどの高出力プレシジョンベースを使ってたりするんですけどねぇ。ジャズベースも4弦のやつが一本あるにはあるけれど、今ひとつ満足の行くものではないし。

新しくジャズベースを、となるとオーダーメイドという形になりそうだわ。本格的にベースを始めたのって、数えてみればせいぜい3ヶ月ぐらいしかないのにねwww なんでこんなにこだわってたりするんだろう、と思う。

まぁ、練習量は多いのかどうか分からないけれど2週間に1度は弦張り替えてたりします。2週間ぐらい経つとさすがに音が劣化して使い物にならなくなってくる、他のベーシストはどのぐらいで弦を張り替えてるんだろうなぁ。

独りメシ、かくあるべき

この日記を見た一般人はこう思うだろう

「普通はやらねぇよ!」

この日記を見た逸般人はこう思うだろう

「やるやる!」



今日はスタジオ練習だった。

家に帰れば家族は食事を終えていた、だが俺の腹はペコちゃんだったわけだ。

けれど、メシが無かったわけじゃない。家族はちゃんと俺の分のメシを用意してくれていた。

くら寿司をお持ち帰りしてくれていたんだ。

私は一人で寿司を食べなければいけない、なんとも味気ない食事だろうと思うだろう。だが私はつい先日「孤独のグルメ」を読んだのだ。そこにはメシを食べるということはどのようなことなのか、それが描かれている。

私は「孤独のグルメ」の主人公のように思考回路を切り替えた。

モノを食べる時は自由でなんというか救われてなきゃいけない。独りで、静かで、豊かで……

理由はともかく、モノを食べるという行為はそういうものでなくてはならないのだ。

私は彼だったらどのように食べるだろうか、それを考え実践した。

すると、くら寿司とはいえ一皿100円の回転寿司である。だが、それがまた非常に美味く感じる。私はこれが「メシを食う」ということなのだ、と実感した。

私が今までしてきた一人メシは所詮は、ただ食べているだけだったのだ。そう、食欲を満たすためだけの行為でしかなかった。メシを食べているわけではなかったのである。

ありがとう「孤独のグルメ」

この書のおかげで、私は独りメシの食べ方というものを教わった気がする。

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プロフィール

HN:
倉佳宗
性別:
男性
職業:
黒山羊エンタティメントグループ総帥
趣味:
読書
自己紹介:
ホラーとファンタジーを愛する好事家。
流行のものは、よくわからない。