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動画サイトで幼少の折に良く見ていた仮面ライダーBLACKが上がっていたので、ずっと見ていたりする倉佳宗です。
今見ても面白いは仮面ライダーBLACK。最初はてつをの演技もちょっと微妙な感じがするけれど、回を重ねるごとにまさに熱演。台詞に熱がめっちゃ篭ってる。BLACKの一番好きなのは怪人のデザインだったりするんですけどね。
なんか他のシリーズよりも不気味というか、アメコミ調というかそんなところが大好きだったりします。他のシリーズの怪人はあんまりよく覚えてないんだけど、BLACKの怪人、特にサイ怪人とかワシ怪人とかはインパクトあるから凄くよく覚えてたりする。
で、サイ怪人やハチ怪人の戦いを見ていて思ったんだけど……サイ怪人の角とかハチ怪人の針とか、弱点じゃないよね……確か、ライダー事典というかそういう図鑑にも怪人の武器となってる部位が弱点と書かれてることが多いらしい。そういう書籍を実際に読んだわけではないので詳しくはしらないけれど。
確かにライダーはその武器(弱点)の部位を攻撃してから必殺技に移ってるけれど……これって単に相手の武器を破壊して有利な状況を作り出してるだけじゃねぇの? と、思ってみたり。
夢ぶち壊すような話ですね、すみません。しかし、BLACKの話って変にリアルなところあるんだよなぁ。食料不足で蘇らせた怪人を再び眠らせざるを得なかったり、とか。
BLACK見終わったらRXも見よっと。両方好きなんですよね、その次はクウガでも見てみようかな。テレビ放映時も見てたけれど、今見ると違って見えるかもしれないし。BLACK見てるときは昔と同じようについつい「がんばれライダー!」と応援しそうになってたりしますがwww 平成ライダーではさすがにそんなことは無いだろ、うん。
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