竜のいる国二章 あとがき

ふぅははぁ！　久しぶりに連続で更新してやったぜ！

ＡＣ二次創作を中心にしてる時はたびたびあった、と思うんだけれどもオリジナルの方では無かったんだよね。まぁ、二時創作はノリだけでやってるからそのせいだと思われ。

そう、つまり二章はノリで書いたってことだね！ｗ

ってなのはさておき、急に冷え込んできたら何故か知らんが執筆がはかどる様になりました。いつも寒い季節は調子よくなるんですよね、何故だろう。そんでもって、シャドーテールズは雨の日が調子良いみたいです。

一番最初に設定や世界観を考えていた時も雨の日だった。あの時は大学の談話室の隅っこのテーブルの座り、ぶつぶつ呟きながらノート書いてたんだよなぁ…傍からみたらきっと不気味だｗ

さておき、二章から急激に話が動き出したような気がしますね。タイスンはラリヴァールハイム飛竜騎士団に強制的に入隊させられてしまいますし。ついでにメルフィル萌え～ｗ

やっぱ調子良いのはツンデレというかＳな女性キャラがいるからだろうか。ＡＣの方もアルテミスはベアトリーチェのＳ連中（実はＭ）な人書いてる方が執筆ペース早いしなぁ……不思議です。

んでもって次は竜の谷の話になると思います。今回はカリオルが名前だけ言っていたオウルドラムが登場予定。他は知らんｗ

勉強のため

なんだかここのところすこぶる調子が良い。昨日、「竜のいる国一章」を更新したわけだけれどもう「二章」が半分ちかくまで書きあがっている。ここのところ適度なプレッシャーが掛かっているので、それがガソリンにでもなっているんだろうか？

そんなことはさておき。まぁ、またエロを書いている訳なんだけれどもその手のものはあんまり読んだことが無い。せいぜいエロゲーとか、ネット小説（しかもジャンルに偏り有）を読んでいる程度。

つまりは知識が少ないためか、文章が浮かんでこない。というわけで「ラヴクラフト全集外伝」を買うついでに官能小説を二冊買ってきた。

「保育園の誘惑」著者：睦月影朗
「性懲りもなく」著者：神崎京介

買ったのは以上の二冊。官能小説なんて今までまったく手を触れていなかったので、他にも色々と読んでみる必要はある気がする。

なのでオススメがありましたら教えてください。あ、でも二次元ドリーム文庫とかそっち方面はちょっと外してください。読みたいのは官能小説であってエロ小説ではないので。

「竜のいる国 一章」 あとがき

毎回毎回、各章の最後にコメントってな形であとがき残してましたが今回からはブログに移行します。

この「竜のいる国」からようやくヒロイン登場しました。今まで数本書いてましたが、ヒロイン出てこなかったんだよね。しかしさすがシャドーテールズというべきか、主人公が主人公ならヒロインもヒロインです。

いきなり、というわけではないですがタイスンを殺しにかかってますｗ

というか私が女性キャラ書くと大概こうなっちゃうんですよね。趣味なんでしょうかね？　だとしたらそういうのが表面に出ないようにして直さないと……いやマヂで。

あぁ後、飛竜は火を吹かないというツッコミは無しの方向でｗ

そして元ネタ

気づいたんだ

リンクページを整理したんだ。閉鎖されてるサイトも幾つかあったからね、これでスッキリしたはず。

そこで気づいたんだ。

登録してる検索エンジンが機能しなくなってるってことに……

やべぇｗ　というわけでまた新しく別のところに登録申請してきた。趣味とはいえ、読んで欲しくて書いてるわけだからやっぱり目立ちたいしね。

そういえばENGAGE ASSAULTの方もなんとかしないとなぁ…人目に触れなさ過ぎてアクセス数がふえねぇ……ほとんど更新してないんだけどねｗ

ようやく出来た、わけでもない

シャドーテールズ「聖剣アログリス　四章」を更新。これにて「聖剣アログリス」はひとまず終わり。もちろん続きあるんだけどね。

というか続きがあったんだけれど、あの流れでは不可能と判断したので続きは別の話にすることに決めました。だけど次はアログリスの話ではなくラリヴァールハイム首都ヴェスティンプトゥスに向かうタイスンの話。

時系列で言えば「神は嗤う」の前の話になります。ちょいとややこしいけれど、ようやくヒロインが登場。シャドーテールズ書き始めて大分経つのに、実はまだヒロイン登場していなかったというのは我ながら驚き。

ヒロインについてはあまり書くと嫌がる人も出るだろうから、特に書かないが実は名前で未だ悩んでいたり。流石に鼠の名前からとるのはどうかと思ってねぇ……