赤銅拳士

ちょっと変身ヒーローアクション小説を書いてみようと思って書いてみた。

けれど、サイトで公開するのも面倒くさいし（主にｈｔｍｌ化するのが）なので、小説家になろうに投稿することにしてみました。読みたい人はここにアクセスしてくださいな。

といってもまだプロローグしか書いてないけどな！

後、修理が完了した箱○が戻ってきました。これで再びアーマード・コアが出来るぜ！

書籍化、したい

黒山羊観光にて掲載されているファンタジー小説「シャドーテールズ」のことなんですが、見てくれているひとはもうお分かりかもしれません。今までネット小説ランキングの投票バナーの下に、アルファポリスのバナー画像が表示されています。

あの画像に表示されているとおり、今「シャドーテールズ」はアルファポリスが開催しているファンタジー小説大賞に応募していまして大賞、もしくは読者賞を取ると書籍化されるという……

ですのでもし宜しければ「シャドーテールズ」のページ上部にあるアルファポリスのバナーよりクリックにて投票していただけると幸いです。

ゲットダウンポート

アップしたと思ってたんだけどアップしてなかったサークル用に書いた習作の「ゲットダウンポート」を掲載しました。っていうかブログ書くまでリンク張りミスしてたのに気づかなかったとかダメすぎるだろ俺ｗｗｗ

自分でも思うんだが酷い話だ、内容云々じゃなくて設定とかストーリーテーリングがｗｗｗ

どう考えてもあんなこと日本じゃ出来ないだろう、多分……言い切れないのが少し悲しいところ、ちなみに話の舞台となってる街は日本海沿岸にあるはずです。それもちょいと北より、新潟より上だろうね多分。

お気づきの人もいるかもしれませんば「BLACK LAGOON」に影響されて書いた話だったりする、ちなみにテーマは「アクション」だったわけだけど全然アクションシーンが無いという、ほとんどが銃器の解説ｗ　しかも作者の趣味ばっかり。ちなみに全部実在してますよ。

というか登場人物が吸ってた煙草の銘柄も全部実在してます。ＪＰＳはコンビニや自販機で目にすることも多いので知ってる方も多いと思いますが、ゴロワーズは中々目にしたことが無いんじゃないでしょうか？

フランスの煙草なんですけどね、なんか田舎臭い香りのする煙草なんですよゴロワーズってのは。両切り煙草なんですけど、啓吾のすってるゴロワーズ・ブロンドってのはチャコールフィルターが付いてるやつになります。

ちなみに「スィート　ライターズ」に出てくるダビドフ・クラシックも実在する煙草で御座います。こちらはゴロワーズ以上に知名度が低い！　一箱３４０円と高いですしね。

どれもそれなりに（かなり）マイナー煙草なんで喫煙者の方で見つけられた人がおられたら吸ってみるのも一興かと。

ではでは～

すすまねぇ

シャドーテールズ「騎士裁判　三章」を執筆中なんですがいまいちはかどりません。何かここに来てスランプがやってきたような気がします。今まで割りとコンスタントに書けてたはずなんだけどなぁ……はぁ。

と、落ち込んでみてもしょうがないのでこういう時は読書してたらインスピレーションでも湧くでしょう。

と、思って「老人と宇宙２　遠すぎた星」を買ってきました。序盤しか読んでないけど内容としては前作の方が良かったよなぁ、っていう感じ。

老人が新兵として戦うっていうアイディアが見事に活きてたけれど、２作目となるとそうはいかなくなりますからねぇ。けどまぁ、いかにもアメリカ的、というよりかはハリウッド的な展開になりそうなので期待です。

ファンタジー書くのに悩んでるのに何でＳＦ読んでるんだろ？

騎士の裁判

さて、今回は珍しく早めの更新だった気がするシャドーテールズ。本当は「剣は夜を紅く染め」にそのまま組み込む予定だったんだけれど、話の筋が違うので別にすることに。このフィーリーの話を描き終わってからがシャドーテールズはようやく本編に進めるという……

序盤だけで二年も書き続けていたということか……最初はアクションファンタジーエロ小説だったはずなんだが、いつのまにやら王道的なヒロイックファンタジーになりつつある気がする。もうちょいアンチヒーローっていうかダークヒーローが活躍する話にしたかったんだけどな。ファファード＆グレイ・マウザーみたいな感じで。

で、この先シャドーテールズの展開をどうしようか迷っていたりする。ENGAGEでやってるみたいに列伝のような形でやるのかそれともフィーリーとタイスンの二人に絞ってやるのかで悩んでます。登場人物が多いから列伝の方が良いのかもしれないけれど、こっちは外伝としてやるという方法もあるしねぇ。う～む。

それはそうと最近ＰＣのＣＤドライブの調子がおかしい……なぜかＣＤを読み込んでくれない。作業用ＢＧＭにと買ってきたＣＤをＨＤＤに保存しようと思ったのに……あぁ、切実に困るぜ

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