黒山羊エンタティメントグループの業務日誌です。
ということでAC4でアルトアイゼンを再現してみた。
アルトアイゼンを作成する前に、アルトアイゼンといえばゲシュペンストをカスタイマイズした機体。というわけでまずはゲシュペンストMk-Ⅱを再現。
パーツの選択とカラーリングを終えて、ゲシュペンストMk-Ⅱを眺める。やべえ、完璧w 流石に背中の水平翼まではパーツが無いため再現できなかったが、それ以外の再現度は中々だと思う。
武器関係はほぼ完璧。右手にはマシンガン、左手にパイルバンカー(ジェット・マグナム)、両背中には分裂ミサイル(スプリットミサイル)が装備されている。戦い方もゲシュペンストと同じように出来るかと。
汎用機をイメージしてるから、チューンも平均的に扱いやすさを重視して作った。
そしてこれをベースにアルトアイゼンを作成。
AC4はパーツ総数が少ないのでそれほど変更点は無い。それでもAC4版ゲシュペンストと同じなのは頭部とコアパーツぐらい。
そのほかは内部パーツ含めほとんど変わっている。かなりカラーリングが難しく、上手く再現できていない。けれど、アルトアイゼンらしさをかなり追求している。
武装は、右腕にパイルバンカー(リボルビングステーク)、左腕にマシンガン(三連マシンキャノン)、両背中に強化型散弾ミサイル(スクエアクレイモア)と武装面は完璧に再現したつもり。背中に武器載せるのはどうよ、と思われるかもしれないがそうでもしないとクレイモア再現できないので。
そしてジェネレーターは出力重視、ブースターは突進力を重視。OBも突進力のみ考えた。チューンもEN出力と突進力を重視している。
そのために安定性はかなり悪いが、直進力、加速力はとんでもないことになっている。
ちなみに、武装はヒートホーンを除いてほぼ同じようなものを積んでいるのでアルトアイゼンの技も使える。流石に持ち上げてステークなんて技は出来ないけれど。
それでもOB(あるいは前方ブースト)を使用しながら、強化型散弾ミサイル、続いてマシンガン、そしてパイルバンカーを使うことによって擬似的にではあるが「切り札」を再現することも可能になってますw
さて、ここまで書いたら肝心の機体を見せろよと思われる人が大勢いるだろう。
そんな方はぜひXbox360の購入を勧めますw AC4は機体トレードも出来るしねw
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