http://kuroyagikankou.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/%E7%A4%BE%E7%95%9C%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84社畜でないと思いたい
日報で勤務時間などを報告していると、嫌が応にも自身の労働時間というものを突きつけられるわけです。えぇ、長いんですねこれが。
1日辺りの労働時間は大体10時間を超えています。
もちろんこれより働いているぞ、って人はいっぱいいるでしょうけれども……原則として1日の労働時間って8時間ですからね。
ぶっちゃけ慣れちゃってますけど、小説という創作活動を趣味とする身にはやっぱり辛いというものがあります。
世の中色んな趣味がありますが、何かを作るものを趣味とする場合にはインプットにもリソースを割くことが多くなります。となると可能な限り、時間が欲しい。
ただただ時間が欲しいわけではなく、頭を存分に回転させられる時間ですね。
労働時間が長くなるとこれが難しい。
家に帰ればまず休息が要ります。どんな仕事でもそうだと思いますが、肉体労働だろうとなんやかやで頭を使う……そして家に帰って頭を使うと拾うがどんどん蓄積されていくわけで。
働き方改革!
とまではいきませんが、自身の仕事のやり方というものをスマートに行いたいものです。
色々試行錯誤はしておりますが、最初から最後まで一人でやる仕事というのは中々ありません。同僚と協力して何ぼでございます。
えぇそうですよ!
組んでる相手のせいで色々やられてんだよ! ちくしょう!
PR