黒山羊エンタティメントグループの業務日誌です。
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅる るるいえ うがふなぐる ふたぐん
どうもこんばんは、倉佳宗です。いきなり、大いなるクトゥルーへの嘆願をしていますが、気にしてはいけません。ラーン=テゴスやクトゥグアを召還しなかっただけでも、まだマシと思ってください。
それはさておき、「エイルスの書斎」のエイルス様からバトンを頂きました。というわけで、やっていこうと思います。
■お名前は?
倉佳宗です。誰も気付いて無いだろうと思いますが、実は元ネタがあります。クラーク・アシュトン・スミスという作家の名前からとっておりまして、彼のニックネームにクラーカシュトンというのがあります。
そこから、クラーカシュトン→クラーカシュ→クラカシュ→倉佳宗。ってなわけです。かなり無理やりですが、気にしてはいけません。朝松健先生や、荒俣宏大先生のように作家の名前をもじったPNにしたかっただけです。っと、いけない、次にいこう。
■おいくつですか?
いきなり答えづらい質問ですね。あんまり実年齢はこたえたくないんだが、渡していただいたのです答えることにしようか。
実年齢は十九歳ですが、精神年齢は三十歳ぐらいなんですがね。そのせいか見た目も実年齢より上に見えるらしく、よく「本当は二十五歳ぐらいなんだろ」とか言われます。この間、バイト先の人に「また老けたな」と言われてへこみました。「老けた」だけならいいけど「また」ってなんだよ「また」って……orz
■ご職業は?
大学生です。三流、いや四流かもしれない大学に通っております。最近、休みがちなのでしっかりしないとなぁ、等と考えております。ちなみに、法律系の学科です。怪奇と幻想の世界へお客様をご案内する、株式会社黒山羊観光の広報部部長でございます。
■ご趣味は?
読書。それに、散歩という名の深夜徘徊でしょうかね。他には人体や武具の研究に英米の怪奇・幻想文学です。既に趣味っつーかライフワーク化してそうな気もしますが。時折、宗教関係や民俗学なども少しやったり。面白いし、時々大学の勉強そっちのけでやることもあります。法律関係無いYO!
■好きな異性のタイプは?
聞かれても、正直なところで言えばよく分からないというのが本音ですわ。真面目で仕草が可愛らしい人が好きですね、時折わざとらしく可愛い仕草をする人がいますがあんなのは大嫌いです。
後、気が強くて自分に誇りを持ってる人も好きですね。男女問わず、自分に誇りを持ってる人間は大好きです。
■特技は?
特技……じゃないけれど、運だけはやたら良いと思う。前に姓名判断やったら、強運過ぎて周りの運を吸い取るとも言われた。
実感であって、他人との比較ではないが(比較のしようもないが)とにかく強運。ここ一番というところでは必ず良いようにツキが回ってくるし、人の縁にもかなり恵まれてると思う。その反動なのか、細かいところでは結構運勢悪いけどね。電車乗ってるとよく事故に遭遇したりとか。
■資格、何か持っていますか?
実は何にも持っていない。いや、あるにはあるけど書けるようなものじゃないしね。自動車免許も持ってないんですよ。なるべく早いうちにとらないとダメなんですが、金が無くて。本に注ぎ込むお金を減らしたら、すぐに貯まると思いますが。そんなことはしたくない。
■悩みは何かありますか?
あぁ、あるある。しょっちゅう誤解されるのよ。抽象的な表現を多用するせいなのかしらね? もしくは朦朧法を使いすぎているのかもしれない。
後、日本人は基本的にファンタジー小説書けないのではなかろうかと悩んでます。ネット小説だと、探しているとごく稀に上手な人がいるんですが、出版されているものだと何故かどれもこれも低レベルな物が多くて困る。後続が生まれ辛くなりますからね。
さらに、最近は口先ばっかりが増えて困る。物事の本質を捉えようとせず、何故にその出来事が起きているのかを考えようともしない。敵の言うことを素直に信用しすぎだ、日本人は。
ついでに言うならば、遺産相続問題で少しというところでしょうかね。祖父母共に健在なのですが、やっぱりもう結構な歳なので、ある程度考えておいた方がいいだろうというようになっているのですが……一波乱ありそうなんだよなぁ、まるで昼ドラだ。事実は小説よ奇なり、というがこれは本当のことですな。
さて、次行こうか次。
■お好きな食べ物と嫌いな食べ物は?
好きな食べ物:魚全般。特に白身の魚が好きですね、中でも石鯛が特に好きです。やっぱ美味いわ。
嫌いな食べ物:納豆。それ以外にも、ネバネバするものが食えません。後、脂っこいもの。次の日が苦しいからね。
■好きな人はいますか?
いないね。
付き合ってみたい、と思う人は何人かいるけれど好きだとかそういうのじゃないね。単に一緒に遊んでみたいなぁ、程度のもんだから恋愛感情は皆無。
■貴方の愛する人へ二言
誠に申し訳ないのだが、私に愛する人というものはおらぬ。恋愛云々でなくとも、家族にすら私は愛を感じてはおらん。何故ならば、将来的に必ず遺産問題で争うことが目に見えておるのでな。
■バトンを回す五人を指定すると同時に、その人の紹介を簡単にお願いします。
この手のバトンってのは、ブログを持ってる人限定なんだよなぁ……加えて言うなら、うちのサイトからリンクで行けるとこ限定だと思うし……二人しか思い浮かばないよ。
なしれさん
この方の書く小説は素晴らしいの一言に尽きるかと。十八歳以上の方は今すぐなしれさんのサイトに行くべし。
河田倫さん
友人。だがあえて何も語るまい。彼の名前をよく見れば、きっとどんな人物かわかるはず。
二人しかいないけれど、他にブログやってる人が回りにいないので。いるっちゃいるんだが、皆さん同じバトンもらってますからねぇ……
とりあえず、この辺で失礼。
なしれさん、河田倫さん。すみませんが、お願いします。
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