http://kuroyagikankou.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E9%96%A2%E4%BF%82/%E3%82%A4%E3%82%A2%EF%BC%81%E3%80%80%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%EF%BC%81イア! ロールミー!
諸君 私はモンスター娘が好きだ
諸君 私はモンスター娘が好きだ
諸君 私はモンスター娘が大好きだ
ラミアが好きだ
アルケニーが好きだ
ハーピィが好きだ
スライムが好きだ
人魚が好きだ
アルラウネが好きだ
ミノタウルスが好きだ
スキュラが好きだ
シュブ=ニグラスが好きだ
この世に存在する、ありとあらゆるモンスター娘が大好きだ
ラミアさんの尻尾でぐるぐると巻かれるのが好きだ。
肋骨が軋む音が聞こえても構わない。巻かれているだけで私の心は踊る。
アルケニーさんの操る糸で拘束されるのが好きだ。
そのまま食われる時など、胸がすくような気持ちだった。
……とまぁ、さておき。この間、某所でチャットしていると「ラミアを飼育……」という会話になった。
私の中にあるラミアさんのイメージはズバリ“S”である。そのようなラミアさんに飼育されることはあったとしても、飼育というようなことは夢にも思わなかった。何故ならば私のなかにあるラミアさんのイメージは“S”である。恐らくそれは多くの同志も同じことであろうと思う。
つまりだ、私の中にラミアさんを飼育する。つまりは上位に立つという発想が無かったのだ。そしてその飼育という言葉を聴いたとき、私の右脳に搭載されている浪漫回路が起動した。
思わず萌えてしまった。Sなはずのラミアさんが人間に捕らえられ、徐々に落ちていくというのも中々に面白いものではないのだろうかと思った。俺、鬼畜……
しかしだ、よくよく考えてみるとラミアさんは蛇である。故にそのパワーは凄まじいものがある……捕らえ辱めるとなってもそうそう上手くいくことはないだろう……だが、何故だ。何故か私の心は飼育という単語に惹かれてしまう……
というわけで、そんなエロ小説書いてみるのも悪くは無いかなと思う今日この頃。ラミアさんといえばSというのは多くの人がそう思ってるところだろうけれど、少し天然入ってるのも面白いかなとも思う。
姐さんの過去話更新しました。
読まれた方ならこう思うことでしょう。「あの親父ぶち殺す」、と。ご安心ください、私もそう思いましたからね!
あんのくそ親父、姐さんになんてことをぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!
とまぁ、言いたいことってのはそれだけなんですがね
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