無題

まずは、渦さんすみませんでした……チャットに来ていただいていたのに気づきませんで。申し訳ありません……

チャットしてる時に別のことするもんじゃないですね、普通に気づけない……

それにしても最近はアレです。小説書いてるときに煮詰まることが多くなったような気がします。ふぅむ、まぁ厚いからきっとそのせいだ。

後は飲んでるもののせいだな。アイスコーヒーはいけない、やっぱりホットコーヒーでなきゃ。香りが……けれどこの時期にホット飲んだら普通に死ねる……

どうでもいい設定

もらいました

渦さんからバトンを頂いたのでやってみる。

Q1 あなたのHNは何ですか？ 

倉佳宗

Q2 あなたのHNの由来は何ですか？ 

前にブログに書いたと思うけれどもう一度。

Ｃ・Ａ・スミスという作家が好きなんですよね。で、彼のニックネームにklarkash-tonというのがありまして。

ここまで来ればもうお分かり。

klarkash-ton→klarkash→クラーカシュ→クラカシュ→クラカシュウ→倉佳宗

とまぁこんな感じ。他にもＨＮ候補として「驢馬跳六」や「不律来葉」というのがあったりする。読んでもらったらこの二つは元ネタがすぐにわかるので書かないけれど。

Q3 差し支えなければ本名もお願いします。 

本名はリアル友人達も知らないので教えることは出来ないな。

Q4 本名の由来は何ですか？ 

書いたら本名バレるかもしれないからやだ

Q5 過去に使ったHNは何ですか？ 

MAIKERU13。二年ぐらい前までこれ使ってたはず

Q6 一番大切な恋人に何て呼ばれたいですか？ 

本名以外なら

Q7 今まで可愛いと思った名前は何ですか？ 

チョビ　って言ったら驚かれそうだな。あ、ちなみに「動物のお医者さん」に出てくるシベリアンハスキーの名前ですよ。

Q8 HNと本名どっちが好きですか？ 

比べられないね。だってＨＮはＣ・Ａ・スミスを初めとした尊敬する先達達に近づきたい、という意志表明みたいなもんだから名前だと思ってないｗ

Q9 また生まれ変わってもその本名でいたいですか？

名状しがたいものがいいですｗ
 
Q10 名前が素敵な管理人様に５人バトンタッチしてください。

では……
エイルスさん
なしれさん
フィアシャーンさん
お願いします

立証できない！！！

夏休みの集中講義で学校に通ってる。二時限目から四時限目まであり、いつもどおり昼休みもある。

その昼休み中のこと。学校最寄のコンビニへ昼食を買いに行った。買ったのはパックコーヒーとジャムパンとメンチカツパンの計三品。

買った後はレシートいらないから捨てた。本を買うときは落丁・乱丁があったときのことを考えて残しておくんだけど、コンビニで飯買ったぐらいじゃ残さない。

レジの時にメンチカツパンを暖めてもらった。ソッチの方が美味しいしね。

んでもって教室に帰って、袋の中を見ると。一つ足りない。パックコーヒーとジャムパンは入っている。メンチカツパンが無い。

どうやら暖めてもらった後入れるの忘れられていた様子。俺も頭が回っていなかったから気づかなかった。

昼休みの時間は短い。慌ててコンビニへダッシュ！

そのとき俺は焦っていた。昼休みの時間が残り少ないことではない。バイト先で早食いのスキルを身に着けている、時間は機にならない。問題はそう……

レシートが無いのだ。

レシートが無い。つまり、俺がそのコンビニでパンを買った証が無い。証拠が無い。レシートは売買契約を行ったという証拠になるであろう、それが無いのだ。

つまり俺はそのレシートを持たないため、コンビニで契約を行ったということを立証できない。メンチカツパンはコンビニのレンジの中に残っている。

しかし俺がそれを買ったとどうして証明できよう。レシートが無ければ、俺は買ったはずのメンチカツパンを手に入れることが出来ないじゃないか！

と、本気で焦った。

でもね。

普通に考えてみようよ。店員さんだって気づいてるはずよ、どこで忘れたのかって普通に分かるよ。客が気づいて来たらさ、数分前に来た客の顔ぐらい覚えてるよ。

別にレシート無くたって問題ないよね……なんで俺、立証できないかもしれないとかって本気で焦ったんだよ……

あぁ、あれか。法学の人間だからか……

ちょっとした悲しいこと

大学に一番近い駅前にある本屋でいつも新刊チェックをしている。この本屋は新刊だったら多種多様に取り揃えられており、海外作家の本も多いからよく通っていた。

今は夏休みにはいると当然行かなくなるわけだが、今日から夏休みの集中講義が始まったために久しぶりに行ってみた。

ライトノベルに押されて、海外作家の本は無いといって等しい状態になっていた。いつもは買うものがなくても、パラパラと新書を眺めたりとかしてるんだけど言い知れぬ虚無感に襲われてすぐに本屋を後にした。

もうあの本屋には行かないと思う。

東京創元社や早川書房から出ている海外作家の本が好きな身としてはかなり辛い。ライトノベルが隆盛を誇っているわけで、本屋も多種多様なライトノベルを置くようになる。そうなってくると本屋の物理的なスペースは決まっているわけだから、どうしても何かを削るしかない。

そのときに削られるのはたいていの場合海外作家の本らしい。私のよく行く本屋では大抵がそうだった。

本屋で本を買わなくてもアマゾン等のサイトを利用すれば通販で変える訳だが、わざわざ本屋に足を運んで新しい出会いを求めるのもまた一つの楽しみとしていた私としては辛いものがある。

ＷＥＢ拍手返信

１００００

祝！　一万ヒット！

千ヒットとかだとあれですけど、一万だと一種の節目のように感じられるんですよね。あぁ、ここまで来たのかって感じです。しかし、実は最初の一年で一万ヒットっていう目標があったりしましたｗ

旧ＥＮＧＡＧＥがちょうど一年で一万ヒットしてたので、それを目指したかったんですがね無理でした。更新頻度がもう少し早ければ狙えたかな？

何はともあれ訪問者の方々、誠にありがとうございます。これからも応援お願いいたします。

一万ヒットしたからというわけじゃないですが、外伝一本書いてみようかなと思います。本当ならもっと前に書いておかなければならない話なんですがね、まぁ構わないでしょう。それではッ！