http://kuroyagikankou.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E9%96%A2%E4%BF%82/%E3%81%BE%E3%81%81%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%82%88%EF%BD%97まぁただよw
年末にちょっとした怪奇体験をした倉佳宗です。いや、年末じゃなかったクリスマスだ。
どんなものかと言いますとね、とある女性とホテルで寝ていたんですよ。
そしてまどろんでいると右腕で腕枕をしている感触。けれどそれはおかしいんですよ、女性がいるのは左側。右側に人がいるはずはない。
どこぞやの霊が寄って来たと判断した私は「お前なんぞに興味はない」と、心で唱えて寝返りを打ちました。その後はもちろん、何も起きず。私の霊に対するスタンスなんてこんなもんです。
多少、霊感と呼ぶべきものはあるんですがね。いわゆる霊的スポットには近づきませんし、幽霊らしき存在を感じても「お前に興味はない」で終わらせる。本当に興味ないしね、というか幽霊に遭遇した場合の正しいというかモアベターな対処法がこれだったりするので。
さておき、前回の記事で、次の話は短く纏めたい。そう書きましたが……
わりぃ、ありゃ嘘だ。
一体、なんどこんなことを繰り返すのでしょうね? わりぃ、ありゃ嘘だ。 ブログでこの言葉を使う頻度はかなり高い気がします。
さておき、そろそろ異形で私が描いている話が人類VS旧支配者VS旧神という構造であるということがお分かりになったと思います。ついでに旧支配者が混沌、旧神が秩序、というムアコックのエターナルチャンピオン的な構図を取っていることも明らかになったかなと。
そんなわけで各陣営のNPCをまとめてみました。
ネタバレ要素含んでいるので隠しておきます、後悔しない人だけ見てください。