黒山羊エンタティメントグループの業務日誌です。
小説をアップした後はいつもブログで後書書く様にしてたんだが、つい忘れた。今日も忘れそうだったので、眠る前に書いておこう。
「剣は夜を紅く染め」は読んでもらえれば分かるとおり「聖剣 アログリス」の続きにあたります。この時期のタイスンは何をしていたのか、わかりません。「神は嗤う」よりかは前にあたるんでしょうけれど。
さておき、フィーリーが主役張ってるとどうにもいかにもなファンタジーになる気がします。聖剣の存在感が大きいせいでしょうかね、タイスンが使っているのもいわば魔剣なんだけれど存在感薄いしなw あれじゃただの刀と変わらん。タイスンの刀についての話もやりたいところです。
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