http://kuroyagikankou.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E9%96%A2%E4%BF%82/%E3%81%BE%E3%81%9F%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%82%88また作ったのかよ
またマスター参加法が追加されました。
今回追加されたのか
「自分の作った設定には自分の名前を書いておくこと」
です
事典みてたらね、誰がどの設定作ってたのかわかんなくなっちゃったんですよw こうなると他の人の設定を使う場合、誰に尋ねたら良いのかわかんないので作りました。
そういう経緯で出来上がったものなので、普段は遡及適用(時期をさかのぼって適用すること)はしないのですが、今回ばかりは遡及適用されます。でないとややこしい。
というわけで、マスター参加法の整備も進み管理人としては色々と動きやすくはしているつもりなんですが……実際のところはどうなんでしょうね?
その辺りは土曜日のチャット会で皆様から意見を求めると事としますかね。もちろんこのブログにコメントしてくださっても、掲示板に書き込みしてくださっても構わないんですがね、チャットだと早くレスポンスできるというだけですから。
ブログにコメントされても気付かないことって結構あるからなぁ……
あぁ、そうだ。さらにマスター参加法だけじゃなく、参加者の心得なるものの草案を作ってみました。心得なんで、守る必要はないんですけどねw 頭にいれておいたらより楽しむ、というよりか遊びやすくなるかなぁ程度のものなんですが。これの続きに載せておきます。
心得一:
自分が想像しているキャラクターとマスターの描いたキャラクターに相違があっても怒らない。情報は文字だけなんで、どうしても相違は出てきてしまいます。
心得二:
マスターはリアルで忙しい場合があります、そういった時はどうしても執筆が滞ってしまうので気長に待ちましょう。
心得三:
ロールの提出は早めにしておきましょう。そうするとマスターは楽です。(気持ち的に、クエスト配信した場合はすぐにでも書きたい気分になってたりしますので)
心得四:
ロールは要点だけ纏めて簡潔に書いておくと、長く詳しく書くよりもマスターに伝わりやすくなる場合があります。人によって違うと思うけど。
心得五:
キャラクタがクエストで何の前触れもなく死んでも怒らない。それとなくほのめかしてますし。
心得六:
参加したクエストの小説を読んだらなるべく感想を書きましょう。マスターが喜びますし、今後の参考になりますので。まぁ感想書くの難しいからこれ強制じゃないですよ
心得七:
毎週土曜日に行われているチャット会に顔を出すと面白いかもしれません。マスターは大抵集まってることが多いので、色々と裏話的なことが聞けるかも?
心得八:
キャラクタ登録時のパラメーターは参考程度、このキャラはこの分野が得意なんだ、ということを示す程度のものです。ネアトリアは小説であってゲームでないので
心得の最後:
とりあえずクエストに参加して楽しもう
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