http://kuroyagikankou.blog.shinobi.jp/armored%20core/%E7%9C%9F%E9%9D%A2%E7%9B%AE%E3%81%AB%E6%9B%B8%E3%81%8F%E3%81%A8%E2%80%A6%E2%80%A6真面目に書くと……
戦争論を読んだ影響なのかわからないが最近AC小説書いてるといらんところのクオリティを求めてしまう……ようは戦略・戦術関係なんですがね、無駄に考え込んでしまうんですよね。
実際に世界にACが存在したらの仮定で考えると色々と思い浮かんじゃうんですよね……なんで砲弾やミサイルの類が近接信管じゃないのか、とか。特にネクストに対して使用されるミサイルは全部VT信管にしたほうが効率良いんじゃねーの? とか思ってしまう今日この頃。
後、思ってしまうのがギガベースとかマザーウィルの砲弾は迎撃出来ないのに何故ミサイルは迎撃できるの? とかね。どう考えたってミサイルの方が速度あるだろう……
それ以外にも人間関係だのいわゆる小説として必要な部分に力をいれたら、あら不思議、一話で終わらせるつもりが前後編に別れてしまいましたよorz
というわけで「サンディエゴ侵攻戦」のメイン(?)になるだろう戦闘シーンは後編に続く、となっちゃいました。まぁ、それも気をつけて書かないと結構な長さになっちゃうんだろうなぁ
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