買うべきか

債権法を勉強しているんだけれど、新しい教科書を買うべきか悩んでいる。

これから民法は若干変更されていくらしく、それに対応した教科書にすべきかどうかで悩みます。今使ってるのは去年の版で、学校で勉強する分にはそれでも良いらしいんだが、講義を受けていてもやはり新しい教科書を使ったほうがよさそうだなと感じること多いし。

ただ、悩ましてくれるのが値段。一冊３６００円也。ちょっと前なら、これからも使えるものだから安い安いと思って買えたのだが。これからのことを考えれば、少しのことでも倹約しなければ辛いところがある。

よって３６００円は辛い。しかし勉強で使うものだし、生活にも密接にかかわってくる法律の本だし買って損をすることだけは絶対に無いと言い切れるんだよなぁ・・・・・・

買ったほうがよさそうだね、と書きながら思った。

本当、個人的なことなのでかなり抽象的。

嘘を吐くのは嫌いだし、吐いたら吐いたで相手を裏切ることになるしばれたら信用を失う。だからいつも物事に対しては正直に答えることにしている。

今回もそうした。信用してくれるだろうと思ってたからね。まさか、あそこまで信用されてないとは思わなかったよ。向こうが不安に思う気持ちももっともなんだけどね。

下手したら目の前で殴りあいされる可能性だった無きにしもあらずだったわけだし。ただそれは相手方がどう出てくるかによって変わってくる問題。向こうが「●●の起源は我が国」とか「某神社参拝はどうたらこうたら」とか「日本は昔こんなひどいことをした」とか言い出さない限り俺は手を出す気はない。

いくら嫌いな国出身の人間だからと言って即座に問答無用で殴るなんてことはしない。もう二十歳なんだし、そのぐらいはわかってくれてそうなものだと思っていたんだが。普段の態度がいけなかったのと、まぁ他にも要因がもろもろ重なってるから仕方がないといえば仕方のないことではあるが。

というわけで、サークルの集会に顔を出したんだけれどみんなを不安に思わすわけにはいかないので抜けてきた。なので学校のPCからニコニコで妖精帝國聞きながら更新なんですよッ！