http://kuroyagikankou.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/%E4%BF%BA%E9%81%94%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3俺達ハイテンション
昨日は普段会うことのない友達三人とカラオケに行ってきた。大学のサークルで行くとみんな音楽の趣味は様々だから多種多様な曲が聞ける、その分ちょっとテンションは上がりづらいところもある。
だが今回のメンバーは全員ロック好き。何が起こるかといえば、申し合わせてもいないのにロック縛りがかかる。しかも激しいの限定。テンション上がる、服脱ぐわ跳ねるわ。いやもう訳が分からん。
あんなに盛り上がったのは久しぶりだったのでかなり楽しかったですよ。ただ、カラオケ屋のブラックリストに乗りかねない気もするが。入店拒否とかそういうのじゃなく、こいつが来ても笑うんじゃねぇぞ的なリストに(笑)
影亭の続きが書きあがったので更新。ダンセイニ風の書き方してるんで、誤字多いかも。
さておき、最後に登場してくる怪物なんだけれどもあれの描写が上手く出来ているかが非常に気になる。あとがきにも書いたけれど、生理的な嫌悪感を催し尚且つ凶暴な感じを出したかったんだけれど今一つだよなぁ……
やっぱ西洋風の悪魔みたいに、人間+動物の形でやるべきだったのかなと思いつつも、人間+動物は正直私にとっては萌ポイントにしか成りえないので止めた。クト的な感じにしようかとも思ったが、そうなると勝てなくなるので止めた。
というわけであんな感じに。また最近になってシャドーテールズ人名辞典でも作ろうかなと思い出した、ああいうの作るの結構楽しいんだけれど、でも作品の雰囲気ぶちこわしかねないので結局諦める。
ともあれ、ちょっとした次回予告というかなんというか。「王者の剣」が終わった後は、タイスンと邪教徒の話に取り掛かると思います。タイトルは「神は嗤う」か「嗤う神々」のどちらか。すげぇクトっぽいタイトルだな(笑)
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