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創作系のサークルに入っていると、必然的にサークル仲間の文章を眼にする。といっても小説書こうとしている連中は多いけれど、実際に書いていないのが多いってのがマジ悩み。
実際に文章書いてるのは三人なのかな? 俺含めて。んで、後輩二人の文章を指導を兼ねて読むのだけれども柔らかいなと思ってしまう。現代日本人的な感じかなと、といっても主観なので実際に彼らの文章が現代の日本的な文章なのかはどうか怪しい。俺が読んでるのは翻訳モノばっかりなんで。
ただ柔らかい文章っていうのはあこがれる、何度か挑戦したことあるんだけれど知らないうちに硬くなってくる。ブログ書いてる今だって、気を抜いたら文章硬くなっちゃいそうなんだよね。
硬軟両方使えるようになりたいです
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