あぁ、なんていうか。その、つまりだな

マッハについてどう思うかアンケートが終了しました。

えぇ、良いとこ取りについては０票と予想の範疇内。万年主人公に１票とこれまた予想の範疇内。

死ねに５票

そこに痺れる憧れるゥ！に８と、予想の範疇外

どういうことだぁ！？

マッハは「死ね」が常識ではなかったのか！？

と、言いつつ大体の理由は分かっている。そう、原因は“波紋”に違いない！

そうでなければ「そこに痺れる憧れるゥ！」に８もの票が入るなど決してあろうはずがないのだ！

まぁ、予想外に終わったところで次はＵ・Ｎ・オーエンについてのアンケートでもやりましょうかね

さてさて

やって来ました１３日の金曜日。

普通は不吉な日なんだけれども、私にとっては大安吉日。いやまぁ、邪神崇拝している手前、なんだか不吉な日を祝いたくなっちゃうんですよね。

ヴァルプルギスの夜とかも何かイベントしたいなと思ってたり。どうせだったら黒山羊観光の開設日をヴァルプルギスと被せておけばよかったと今更後悔してます。

あの時は早く公開したいっていう気持ちで一杯だったからなぁ。

それはさておき、掲示板にも書いておりますが午後１０時からチャット怪でございます。

それに合わせてチャットルームの設定を変更したのでこの場でお知らせ。変更点は二点
１．入室可能人数８人→３０人
２．ＲＯＭ不可能
となりました。

くだらねぇこと実施

なんだかここのところ今ひとつ調子が出ない倉佳宗でございます。ブログに書きたいなぁ、と思ったりすることはあるんですが……いざ書こうとすると何も出てこない不思議。

誰かこういうのを科学的に考証している人いないかなぁ？

とまぁ、くだらねぇ前置きはさておき、タイトル通りENGAGE ASSAULTにてくだらねぇアンケート実施中です。

それもずばり、「マッハについてどう思うか」

どれもまともな選択肢が無いような気がしますが、まぁそこはそこ置いておきましょう。何せ作者に一年以上前から死ねと言われ続けているキャラだ、選択肢が不遇だとしても仕方ない。

ちなみに、テスト用に毎回アンケート実施直後に自分で一票入れるようにしているのですが……まぁ、当然ながら「死ね」に入れておきました。本当は選択し全部「死ね」かそれに類する言葉で埋めたかったんですけどね。もしくは全部ジョジョっぽい言い回しで。

今気付いた

インターネットブラウザ開きながら黒山羊観光をじっと眺めていたんだ、特に何も考えることなく。

そしたら、下部フレームに２００６年開設だと書いてあるじゃないか。ってことは来月の１３日で３周年を迎えるわけですか。意外と長く続いたもんだなと思うと同時に、それだけしか経ってなかったのかとも思います。

同時にENGAGE ASSAULTもやっているので余計にそう感じるのでしょう。旧も含めるとENGAGEの方はさらに２，３年長くなるわけで。

ということはサイト運営、といっても最初の頃は別の人が管理・運営していたわけだけれども長く続いているなぁと思いますわ。

特に最近、ＡＣ二次創作サイトをあまり見かけなくなったしＡＣ二次創作自体が下火になっているような気がするんですよね。まぁ、ともかくです。

４月と６月は黒山羊とENGAGEの周年記念が待ってるぜ！　ってことですわ

な、なんだと……

麻雀が流行ってるのかどうかは知りませんが、最近ゲーセンにオンライン対戦型の麻雀ゲーム置いてますよね。ｍｊ４とか麻雀格闘倶楽部とか。

でまぁ、麻雀格闘倶楽部をやりに時々ゲーセンに行ってて今日も友人と行ってたんですよ。

やり始めは……もう散々でした、配牌悪いは打ち間違えるわで。トバされましたよ、えぇ。なんであんな負け方したのだろうかと落ち込むほどで。

その後、休憩がてらにマクドナルドでちょっと休憩、帰る前に別のゲーセンへ行くことに。さっきのゲーセンで負けたのは回線が悪いことにしておいて。

本当に最初のゲーセンでは回線が悪かったのかどうかは知りませんが、今回は配牌が良い。

これは結構、いけるかもしれんなぁと思いながら親の順番が巡ってきた。

ほとんどがソーズだったので、清一色を狙うかと思い食い下がっても良いから二回ポンしてテンパイにもっていったんですよ。ただ二回も鳴いたせいで何狙いかバレてるだろうから、ツモ上がりしかないなと思っていました。

その時、私は気づいていなかった。

手牌が緑色に染まっていたことを！

そして奇跡が起きる！

ツモした瞬間に画面上にド派手なエフェクトが！　え！　なに！？なに！？　とか思っていると画面上に「役満　緑一色」の文字が！

「エ、エメラルドグリーンだと！？」

と、役満だしておいて声を上げて驚きそうになりました。親の役満なんで点数は４８０００、１６０００オールですね。

いや、マヂでビビった。役満なんて出ないもんだとばかりに思っていたから手牌が染まっていたことに気付きませんでしたよ。

ただまぁ、そこで運を使い果たしたのか次の局は散々な結果に終わりましたとさ。